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Seikatsu-sha's
Pens
1846年、機械工であったアロンゾ・T・クロスは、アメリカ・ニューイングランドで木製用の金や銀のホルダー製作を始めました。当時の上流階級は、豪華な装飾を施したホルダーを、筆記用具というよりむしろ装身具として扱っていた。そして1879年、A.T.クロスは、尖筆型(スタイログラフィック)万年筆を発明。これが今日のボールペンの先駆けともなったのである。消耗品以外のすべてのクロス製品は、その機構上の故障について使用年数に関係なく、永久保証されています。
1930年代の万年筆の復刻版として、クロス・タウンゼント・コレクションが1994年に発表されました。デザイ ンは、アールデコ調に都会的スマートさを備えています。ボールペンであまりにも有名であるクロスを高級万年筆としてのクロスへと、その名声を獲得するに十分たるタウンゼント・コレクション。創業者アロンゾ・タウンゼント・クロスから名前をとったコレクションは、デザイン・素材・書き味のすべてに頂点を極めた名作ぞろいです。
2003年度に販売されるタウンゼント・コレクションは、そのラッカー技術において特徴があり、かなり斬新なデザインが多く揃っていま す。高い筆圧をしっかりと受けとめてくれる硬めのペン先、そしてずっしりと持つ手に確かな重量感を与えます。ただペン先の材質がこれまでの18金、14金中心からロジウムプレートやステンレスまで広がっているため、ひと括りにはできないかと考えます。そこで生活舎では、このタウンゼントコレクションを1つの表(下記)に価格帯とペン先の材質の観点から、まとめてみましたのでご参考ください。なお、商品をクリックすることによってページに飛ぶことができます。(2004/1月、クロスのペンケースキャンペーンが始まりました。生活舎でクロスの筆記具をお買い求めいただいたお客様にもれなく進呈いたします)
新しいクロス・タウンゼントシリーズは全13種類、18金張/10金張/スターリングシルバー/タキシード/ブラックラッカー/トランスルーセントグリーン/チタニウム/オークル/カーボネイト/マラカイトグリーン/クオーツブルー/メダリスト/クロームが用意されています。クロスのタウンゼントコレクションは、多岐に渡るデザイン、異なるペン先の材質、ペンシルが揃ってあったり無かったりして複雑です。要点を以下にまとめましたのでこれも参考にしてください。
■18金のペン先は、18金張とスターリングシルバーのみに使用されており、特にスターリングシルバーのペン先は18金で模様をロジウム(白金)によって装飾しています。
■14金のペン先は、10金張/トランスルーセントグリーン/ブラックラッカー/チタニウムの4つに使用されています。特にお値段的にもブラックラッカーは値ごろ感もあります。ペン先に金やロジウムがどの程度使われているかということは、直接「書き味」には関係はありませんが、やはりできるだけいいものを安く買いたいというのが多くの方の心理でしょう。
■万年筆、ローリングセレクチップ、ボールペン、ペンシル(0.5mm芯)まで4本揃えたいという希望がなかなか無理な状況になりつつあります。タウンゼントコレクションでは、10金張/ブラックラッカー/メダリストの3色でペンシルを揃えています。
さらに、クロスのブランドを形成したセンチュリーシリーズ(細軸)のイメージを踏襲したセンチュリーIIシリーズをご用意しました。センチュリー2シリーズは、さらなる書き味の良さを追求したエレガントな中軸タイプのコレクションです。
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